寛治4年1月22日(1090年2月24日) 白河上皇、熊野に行幸。紀伊国の田畑100余町を寄進、初めて熊野三山検校を置く

寛治4年1月22日(1090年2月24日) 白河上皇、熊野に行幸。紀伊国の田畑100余町を寄進、初めて熊野三山検校を置く。
熊野速玉大社の平安前期の木造神像4体が国宝、室町時代に奉納された御神宝類が国宝。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 正慶2年1月26日(1333年)信濃国の大法寺の三重塔(国宝)建立

  2. 宝亀10年2月8日(779年) 淡海三船、鑑真の伝記『唐大和上東征伝』を撰す

  3. 激アツ!日本最大の円墳から盾形鏡と2メートル超の蛇行剣出土

  4. 昭和54年(1979)1月20日、古事記の「筆録」した太安万侶の墓誌が奈良県で出土

  5. 元禄14年3月14日(1701年) 江戸城中で高家吉良上野介を斬りつけた赤穂藩主浅野内匠頭に切腹を命じる

  6. 永久保存決定!「甦る仏像ー奈良と新納忠之介」『ひととき』2月号

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。